奈良新聞（2022年12月13日発刊：掲載面 企画8面）の「ガストロノミーツーリズム世界フォーラム特集」で、うぶすなの郷 TOMIMOTOが紹介されました。
＜本紙より抜粋＞
最近よく耳にするオーベルジュ。レストランでありながら宿泊機能も有する施設のことで、地元ならではの食材を味わえるなど“泊”より”食”に重点を置く。フランスなどでは郊外に多数存在。奈良県でも地元農作物の活用推進や食を通じた賑わい、滞在周遊観光振興へオーベルジュの推奨とPRが行われる。その土地の気候風土が生んだ食材や習慣、歴史などに育まれた食を楽しみ、食文化に触れるガストロノミーツーリズムの要素を多く備えるオーベルジュ。今回、県下市町村から推薦された県内11のオーベルジュを紹介。オーベルジュを通じた、奈良県を食の魅力で旅するきっかけに―
詳細は、奈良県のオーベルジュガイド「ぐるっとオーベルジュなら」のサイトをご覧ください。
参照： ぐるっとオーベルジュなら (pref.nara.jp)
【掲載メディア】
奈良新聞（2022年12月13日発刊：掲載面 企画8面）
「ガストロノミーツーリズム世界フォーラム特集」
『ならのオーベルジュ 大和の恵みを生かす、オーベルジュ紹介』
掲載内容は下記よりPDFファイルでご覧ください。
奈良新聞「ならのオーベルジュ 大和の恵みを生かす、オーベルジュ紹介」（2022年12月13日掲載）（PDF：1.7MB）