ノブレスグループは創業の地である奈良県を中心に、ホテルやカフェ、レストラン経営などの観光事業、物流事業、不動産事業を関西一円で幅広く展開しています。
観光事業
グローカルな視点で展開する、個性豊かな観光事業
ノブレスグループの中核である観光事業は、6つのホテルと5つのレストラン・カフェ、1つの土産・団体レストラン、他2事業、合計14サービス拠点を展開しています。
各サービス拠点とも、地域の魅力とお客さまのニーズから学んだ、個性あるサービスを提供しています。
物流事業
物流から進化した、より高品質なサービスと新たな事業
ノブレスグループの歴史は1966年に物流事業からスタートしました。
古都奈良、大和の国の自然と文化を愛し、物流を通して顧客と地域社会の発展に貢献するための創意工夫は、より高品質なサービスと新たな事業に進化しています。
不動産事業
人と地域の対話から、新しい価値を生み出す地域再生事業
日本有数の庭園「何有荘」を再生・売却したプロジェクトを筆頭に、不動産に新しい価値を見出し、再生のストーリーからビジネスコンセプトまでをトータルにプロデュース。
ミスやトラブルの末に地域から見捨てられそうになった物件を再生し、還元する。再び人々の笑顔があふれるスペースをめざすこの事業で、ノブレスグループは地域再生を実現しています。
公益事業
ソーシャル・サイエンス・ラボの活動支援による公益事業
ノブレスグループは社会的課題を解決する新たなサービスや付加価値を生み出すCSV(Creating Shared Value)活動を重視し、公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボの活動を支援しています。
ソーシャル・サイエンス・ラボは地域の政治・経済・文化及び、これらの諸制度に関する調査研究や、地域文化の振興に寄与する事業・行催事への支援、地域経済の発展を担う中小企業等への経営支援を通じ、地域社会に貢献することを目的とする公益社団法人です。