奈良と大阪に6つの個性の異なるホテル・宿泊施設を展開しています。各地域の魅力を訪れる人々に伝えていくため、それぞれの異なるニーズに対応し、おもてなしの心を提供いたします。
ホテルアジール・奈良
奈良市油阪町1-58
TEL:0742-22-2577 FAX:0742-26-8159
https://worldheritage.co.jp/asyl/
日本発祥の聖地・奈良にて心癒す時間
未来へと続く遥かなる歴史と共に歩む古都・奈良。美しい世界遺産に囲まれた立地に佇むホテルアジール・奈良は、火のぬくもりと木の肌ざわり、そして人の温かさを大切にした寛ぎのホテルです。「アジール」とは、ギリシャ語で“癒し・聖域”の意。いにしえの地図を見ると、都である平城京からの入口に位置することから、“お客様を守る” という意味も込められています。西洋と奈良の文化が織りなすエスプリを継承したホテルアジール・奈良にて、心癒す時間を思いのままにお過ごしください。
ホテルアジール・奈良アネックス
奈良市四条大路1-4-45
TEL:0742-32-2577 FAX:0742-32-2578
https://worldheritage.co.jp/annex/
未来への学びと創造を見守るホテル
ホテルアジール・奈良アネックスは、かつての平城京の中にあります。 昔、この場所はシルクロードの終着点として、大陸から新しい文化がたくさん伝えられました。それが古来の日本文化と融合し、政治、経済、文化活動といった、新しい国を動かす礎ができていったのです。 今では考古学遺跡となり、学術研究や知見旅行の場として国内外から多くの若者が訪れるようになりました。歴史の街・奈良で、未来へと繋がる新しい学びと、国境を越えた文化の創造がはぐくまれるよう…ホテルアジール・奈良アネックスではそんな願いを込め、訪れる皆さんを見守っています。
うぶすなの郷 TOMIMOTO
奈良県生駒郡安堵町大字東安堵1442番地
TEL:0743-56-3855 FAX:0743-56-3854
https://www.and-tomimoto.jp/
樹を楽しむ 陶器を見るに似たり
富本憲吉が生まれたこの地は、脈々と受け継がれてきた法隆寺のほど近くにあります。彼は、この地を “うぶすな” と呼び、自分の原点として大切にしてきました。この地には、古くから伝わる何かがあります。ゆったりとした時間の中で、富本憲吉のストーリーと悠久の大和の歴史・自然を五感で感じとり、未来に想い耽る。それが「うぶすなの郷 TOMIMOTO」です。
ホテル関西
大阪市北区兎我野町9-15
TEL:06-6312-7971 FAX:06-6315-6871
https://www.hotel-kansai.co.jp/
大都市で人のパワーを支えるコンビニエンスホテル
ホテル関西は、関西エリアの中心、大阪駅から徒歩10分の場所に位置しています。ここを皆さまの旅の拠点として、次の目的地での遊びやグルメを十分に楽しんでほしい。パワフルな町に負けない1日を過ごせるよう、国内外すべてのお客さまの元気を応援したい。そんな思いを込めて、リーズナブルな宿泊費と、オリエンタル感あふれるおいしい朝食をご用意させていただきました。 「安さ」「利便性」「おいしい朝食」を備えたこの場所で、皆さまをお待ちしております。
ホテルソビアル 大阪 ドーム前
大阪市大正区三軒家東1丁目17番29号
TEL:06-6552-8011 FAX:06-6552-8012
https://sobial.jp/
HOTEL SOBIAL(ソビアル=ASOBI(あそび)+ AL(ある)
エンターテインメントエリアへのアクセスが良い立地や、 さまざまな楽しいイベントコンテンツは、お客さまの「あそび」旅を盛り上げます。 流行を取り入れた健康的で美味しい朝食、 エレガンスで落ち着きのアル空間がやすらぎを与えてくれます。 ここ大正は、大阪のマストスポットすべてに通ずる立地と、古きよき地域の人情と次世代のクリエイションが集う、新たな注目エリア。 私たちは「あそび」の心を持って、お客さまをお待ちしております。
ホテルソビアル なんば大国町
大阪市浪速区敷津西2-2-5
TEL:06-6636-3411 FAX:06-6636-3412
https://sobial.jp/namba/
さらに進化した、 ASOBI(あそび)+ AL(ある)おもてなしを
大阪を代表する観光名所に囲まれた立地と、大国町駅から徒歩1分という好アクセス。心安らぐリラクゼーション空間と、より楽しい旅をアテンドするコンシェルジュがお客さまをお迎えします。朝食には、地元の新鮮な食材をいかした、味も見た目も楽しめるお料理をご用意。季節ごとの大阪らしい賑わいと、新たなカルチャーをお届けします。「泊まる」から「体感する」へ、「あそび」の心はこれからも進化し続けます。